GHクラフト舟久保工場ランドスケープ設計(第一期工事)
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施主:(株)GHクラフト
建築設計:(有)梶原建築設計事務所、(有)アルボス
施工:戸田建設(株)、河津建設(株)
竣工:2007.07
敷地面積: 約5ha

主要植栽種:コブシ・イロハモミジ・エゴノキ・ヤマボウシ・コナラ・サトザクラ(関山)・ヤマザクラ・果樹(アンズ・スモモ・カリン・リンゴ・ウメ ・クリ)等

概要:ヨットや乗り物等の高い複合材加工技術を持つGHクラフトの新工場建設に伴うランドスケープ設計を行った。当社は環境保全への取り組みとして小型風力発電機を開発し、富士山麓に位置する舟久保新工場への設置を試みた。
そのため、敷地選定・工場の配置・ランドスケープ計画などは、風を効率よく取り入れることを最優先させながら決定された。将来的には、敷地の高低差を利用した水力発電や、斜面地への果樹栽培なども計画されており、敷地全体の自然エネルギーを活かした持続可能な生産工場を目指している。

将来プラン
将来プラン
工場のシンボルとなる小型風力発電機(写真:GHクラフト) 工場からの眺め。なだらかな稜線と畑が借景となる
   
入口付近から。造成法面にはブドウ畑がつくられる予定である
   
保全樹木トチノキが芝地に緑陰をつくる 果樹の苗木植栽(上)/工場周りの斜面林(下)