東京都シンボルプロムナード(青海1地区)暫定整備 基本設計・実施設計
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発注元:東京都
発注者:(株)東京ランドスケープ研究所
設計期間:1999.12-2000.12
概要:東京臨海副都心の国際研究交流大学村の建設に伴い、その隣接緑道であるウエストプロムナードの改修設計(復員80mの内約20m)を行った。臨海部は、強い潮風や広い舗装面の照り返しが激しいため、樹木の立ち枯れ防止策として群植栽を行い、この地を訪れた人々に緑陰を提供している。
改修にあたり東京都は「資材の再利用」を徹底する姿勢であったため、既存のレンガ舗装材・車止め・ベンチ・樹木・土等が改修後も姿形を変え、様々な所にパズルのようにはめ込まれている。
また、同時施工となる隣接地と、事前に利用計画の調整を行い、隣接地と合わせて休憩スペースを広く取ったり、舗装材や樹種の統一を図ることなどが可能となった。

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事前に隣接敷地と出入口や休憩スペース等の位置調整を行った。