(株)東京ランドスケープ研究所 (事務所設立前) において関わった主な業務
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松本市アルプス公園拡張基本設計
(1998)
利用の骨格が歴史を刻む公園の形:
以前耕作地として利用されていた丘陵地であるため、公図・地形・現況植生等から昔の農道・耕作地の位置を推定し、そこを積極的に公園利用するように計画した。

都立八国山緑地公園実施設計
(1997〜1998)
『保全』と『利用』の均衡状態:
市街地に残された樹林空間は住民にとって貴重な存在であるため、利用の為の整備を最小限に留めることが原則である。
『緑地』でありながら『公園』としても機能している均衡状態がこの公園の特徴ともいえる。

川越市葬祭会館外構計画
(1997〜1998)
全体を包み込む緑、葬祭場を象徴する蓮池、待合室に付随する4つの庭・・・
スケールの異なる風景が連続する。

(仮称)R公園基本計画
(1997)
流動する水の形:
公園周辺に点在する湧水地が年々枯渇化する中、雨水利用の池によって視覚的・空間的に公園を繋げ、 水の森の具現化を図る。

ひろしま緑化フェア会場計画
(1995〜97,開催'97.9〜11)
広島大学跡地のメイン会場では既存樹・既存並木の存在感を強調し、会場内の緑の骨格とした。

埼玉県こども動物自然公園サイン計画
(1996)
抽象/具象からの認識:園内全体のサインシステムから抽象的表現によってデザイン化する一方、子供に真実を伝えたいとする動物園側の意向から具象的表現を併せ持つサインとなる。

世界都市博覧会青海3地区会場実施設計
(1994〜1995)
緑のデザイン =人のデザイン:
一万人の茶室を囲む樹木グリッドのピッチ・樹種等に変化を与え、 来場者に多様な行為を誘発…休息 通過 澱み 遮蔽 シンボル…

卒業研究
(1994)
市街化調整区域における開発許可制度の活用方策に関する研究
-所沢市における開発実態の分析を通して-


市街化調整区域という都市計画法上、開発/保全に対し曖昧な位置付けとなっている区域における開発実態を調査・分析。
その結果、合法的開発以外にも用途転用など、抜け穴的手法行為による スプロール化が浮き掘りとなる。